こんにちは^^
the dog SPACE , の馬場はる香です。



今日はお天気も良く、 まったり散歩には絶好の日。
仕事の予定もなかったので、
きなことゆっくり過ごすことが出来ました ♪



昨日は満足に時間を取ってあげられなかったので、
今日の散歩の出だしは興奮している状態で駈け出してました。
耳がピーンと立って、 お尻を少し突き上げて。
“ 行くよーーーーー! ” と玄関を出るなりダッシュです。
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我が家は住宅街の中にあるので、
決してお散歩に最適な環境ではありません。
思いもよらないところから様々な刺激が現れますし、
それなりに気を使ってお散歩をしなければなりません。
( きなこに ) 
時間があるときは自然が多い公園へ連れて行きますが、
もちろん住宅街でのお散歩も日常良くあることです。





視覚、 聴覚、 周りの気配や距離感など・・・
お散歩中は結構アンテナを立たせて歩きます。
でもあまりに気を使うあまりに力が入ってしまうと
それはそれで犬に伝わってしまいますから、
“ 程よく肩の力も抜きながら ” が結構大事なポイントですよね^^



今日は良い感じのお散歩だったな!とか
う〜ん・・・今日はイマイチ!とか。



そんな感じで毎日のお散歩を自己採点したりして。
きなこが落ち着いて歩けるような状況を、
どんな場面でも作ってあげられるように日々試行錯誤中です。





怖がりな子や、 興奮のスイッチが入りやすい子。
そういう子たちは、
その対象物に対して目が離せなくなってしまうことがあります。



他の犬

カラス

自転車
バイク
知らない人   etc


その対象物はその子によって様々です。



“ あ・・・”
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始めはそんな感じで軽く気づいてしまった対象物に対して、
目が離せなくなる 時間が長くなればなるほど
犬自身の気持ちが徐々に、 MAX状態に持っていかれることが多いです。
その対象物との距離も、 すごく影響してきます。



その気持ちがMAXに到達した時には既に、
その興奮を沈めることはなかなか難しくなるものです。
既にロックオンしてしまっている状態ですから、
こちらに気を向かせることはほぼ無理なのです。
そのころには距離も近づいていますしね・・・





最近、 この “ 目が離せなくなる ” 状態をいかに自然に外すことが出来るか?
自分なりに色々と試みているところです。



もちろん、 犬が対象物に対してロックオンする前に
( 出来れば “ あ・・・” と気づいた瞬間に ) 
犬の名前を呼んでみたり、 
チッチッチッと舌打ちで音を出してみたりするのですが。



そういう犬に対するアテンションを、 飼い主側が試行錯誤していると
「 あ、 早くこの子をこっちに振り向かせなきゃ!」
と焦ってしまうゆえに、 その気持ちがマイナスに犬に伝わってしまうのです。





実は対象物にもそんなに反応していなかったのに、
そんな飼い主の焦る気持ちを読み取った犬が 
“ え!?なになによ???” と同時に焦ってしまうことで
逆に対象物に対してロックオンが入りやすくなってしまう・・・
そんなケースが多く感じるのです。


それはきなこへの対処時にも経験したこと。
逆にこっちが過度なアテンションを取ろうとしなくても
( 不自然な声掛けや舌打ちをしなくとも ) 
自然な形で愛犬の気をそらすことが出来る方法が一番良いですよね。





自分の立ち位置を少し動いて変えてみるとか、
咳払いをしてみたり、 少し地面を擦って音を立ててみる。
“ 天気が良いね〜 ” とひとりごとも言います。
私の知り合いのトレーナーは歌を歌う人もいます。
完全に、 おかしな人です・・・


とにかく何でも良いですが ( 笑
愛犬が何かにロックオンする前に ( =心地良くない状態 ) 
何らかの形で気をそらせてあげるのです。





“ あ、 はいはい。 そうでした、 行きましょう〜 ”

犬がそうやって我に返り、
再び穏やかなお散歩がスタート出来るように。
飼い主も犬も心がザワザワしなくて良いように。



そんな何気ない対応の仕方一つで、
愛犬に満足の行くお散歩を提供してあげることが出来るのです。
犬が興奮してしまうのも全て
こちらの気持ちが読まれてしまっているだけなのかもしれませんね。





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