こんにちは。


愛犬のしつけ出張トレーニング
the dog SPACE , ドッグトレーナーの馬場はる香です。
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先日「 愛犬の健康を考えた楽しいごはん」 セミナーに参加してきました。
私が一番伸ばしていきたい部分^^
3時間に渡るセミナー内容でしたが、全然足りない!
毎回こういうセミナーに行くと思うこと。 

“ もっと知りたい、 聞きたい!”

私もいつか、犬ごはんセミナーの講師をしてみたいと思っています。
久しぶりのセミナーに、熱意注入!
これからもどんどん成長していけるように、頑張ります^^
写真 (7)














さてさて!前回の続きに移っていきますね。


今までの記事は下記よりご覧下さい*



■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる
http://the-dog-space.com/dogsmind/632/


■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる(2)
http://the-dog-space.com/dogsmind/688/

■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる(3)
http://the-dog-space.com/dogsmind/707/


■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる(4)
http://the-dog-space.com/dogsmind/761/

■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる(5)
http://the-dog-space.com/dogsmind/763/


■愛犬にとっての “ 質 ” を考えてみる(6)
http://the-dog-space.com/dogsmind/783/




ドライフードを選ぶ時に、 とっても大切な “ 原材料表記 ” の部分。
昨日のセミナーでも、 講師の先生が口を酸っぱくして煽っていました。



袋の表面だけで判断しない
裏面も隅から隅までしっかり読む



この習慣をつけることが大切だとおっしゃっていました。



私もペットショップなんかにいくと、
ドライフードはもちろん、おやつやサプリ、ケア用品など、
裏面表記は必ずチェックしてしまいます。
買わなくともついつい習慣になってしまっているんですよね。



大切な我が子の口に入るものなんですから・・・
写真 (8)










“ 安全なもの、選んでね?”



犬の祖先である狼であれば。
自分の判断で獲物を選び、自分でその獲物を狩って食べることが出来ます。
しかし人間の管理下で生活している現代の犬たちは、 その選択が出来ない。



たとえ粗悪なフードであっても、 それしか出されなければもちろん
生きていくためには食べて身体を作っていかなければいけないんです。



出された粗悪なフードをクンクン嗅いで、 本能的に

 “ あ、これ食べたらヤバいかも ”

と判断する犬も、中にはいるといいます。

“ 折角買ってきたのに食べなさい!”

と、無理やり食べさせてしまったが故に、 
健康被害 ( 中には死亡する個体も ) に遭ってしまった事例もあるようです。
とても怖いですね。



“ 原材料表記をしっかり読む ” 



この大切さを痛感させられますよね。





では、 実際にドライフードの原材料表記を見ていきましょう。
以前に展示会で貰ってきたサンプル品を例にとってみます。



【原材料】

穀類(とうもろこし、菓子粉、コーングルテンミール、米ぬか、等)、
豆類(おから、脱脂大豆)、肉類(チキンミール)、油脂類(動物性油脂)、
糖類(フラクトオリゴ糖)、シャンピニオン、カゼイン・ホスホ・ペプチド、
ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、
ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、
アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

※合成着色料は使用しておりません。





ご自身でも、 ちょっと考えてみてくださいね。


























 

 





いかがでしょう?



人によって判断基準は異なりますが、
ここから読み取れる事実の部分をピックアップしていこうと思います。



まず 前回のブログ でポイントとしてあげていた部分。



・原材料の一番初めに動物性タンパク ( 肉や魚 ) がきていること です。



このフードでは “ 穀類 ” が一番初めに書かれていますね。
ということは、 このフードの中に穀類が一番多く使われているということです。



 “ 動物性タンパク ” を一番必要とする犬の食性を考えた時に、
“ ちょっと違うよな ” と首をかしげてしまう内容です。

動物性タンパクは筋肉、被毛、爪、内臓器系など、
身体の元を作る大切な栄養素となる部分。

犬の歴史、身体の構造、代謝能力などから考えると
“ 犬は肉食の傾向が高い ” のです。



“ 愛犬の健康と活力に!”



表面のパッケージではそううたっていますが、
このフードでは、 どうやったら丈夫な身体作りが出来るのかが不思議です。



さらに見ていくと、 あれやこれやと気になる部分が見えてきます!
みなさんは見つけられましたか?

コーングルテンミール
チキンミール
動物性油脂

ミールは副産物、 動物性油脂に関しては 「何の動物?」 といった不安が残ります。
原材料表記を読み込まなければ絶対に分からない、
ハテナ?な部分がたくさん見え隠れしているのです。





長くなってしまったので、今日はここまで。
次回に続きます。
みなさんもご自宅にあるドライフードをチェックしてみてください。
ハテナ?な部分があれば要注意!かもしれませんよ。



本日の記事は以上です。


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