こんばんは!
今日は久しぶりに
丸々一日お休みでした^^
朝は近くの商店街の朝市で
特売の野菜とお惣菜をGET!
カフェでコーヒー片手に、
晴天の中お散歩してきました。
きなこは寝起きだったので、
頭の回転がスムーズにいかず ( 笑
人の多さと子供たちからの声掛けに
少し圧倒!!!
それでも、
八百屋さんのサービスの
蒸したてさつまいもで回復。
やっぱり私に似て、
食べることが大好きみたいです。
好きなものが同じって、
嬉しいですよね。
好き!っていう気持ち、
そこから発せられるパワーを
犬たちはしっかりと感じ取って
いるんじゃないでしょうか。
直接的な言葉を持たないからこそ、
相手側から発せられる
細かい表情や声のトーン、
行動の細部をしっかりと観察して。
その分、
相手の意図を汲み取る
ということに長けているんだと思います。
犬たちが見せる様々な行動を
理論的な行動学などで
いくら考えようとしても、
これくらい状況把握が出来てしまう
犬たちだからこそ、
人間側が推測する以上に、
感受性豊かだったりするのかもしれません。
そうやって犬として、
犬らしく生活をしていくには
やはり食事のケアは大切です。
身体は食べたものでつくられますから、
食べたものの質=身体の状態
と言ってしまっても
良いのかもしれません。
この “ 身体 ” というのは何も
被毛や皮膚、 目や爪などの
目に見える部分だけではありません。
感情を作り出すホルモンや、
それにより行動を促す神経細胞、
代謝に必要な酵素だって
立派な身体の一部!
そう考えると、
食事の質が落ちることで
見た目の部分だけではなく、
内面的な性格や、
その犬の気質さえも
左右してしまう可能性がある!
ということになります。
うつ病の患者を
食事療法でケアする
という事例があるように、
犬たちの心の状態も
食事によって改善するという
ケースも期待出来るということです。
食事が変わって、
表情が明るくなる子も居ます。
それは単に、
食事の質の向上が影響している
のかもしれませんし、
( 栄養素が働きかけたとか )
食べる “ 欲 ” の部分が
満たされたことによる、
精神面での影響なのかもしれません。
どちらにせよ、
食事がこの子を変えたのは事実。
食事面でのケアを
しっかりと満たしてあげる事は、
犬のしつけの部分でも
とっても大切なことだったりするのです^^
あなたもぜひ、
愛犬の食事について
もう一度見直してみて下さい。
そのお悩みももしかしたら、
食事が影響しているのかもしれません!
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